皆様こんにちは。
株式投資の王と申します。
当ブログに記載してある内容は投資勧誘を目的としたものではありません。
全て自己判断、自己責任でお願い致します。
【目次】
【構築経緯】
その男の人生に大きな影響を与える出来事が起こったのは小学3年生の2月14日バレンタインデーの日だ。
その日まで彼の世界の中心は発足して間もないJリーグであり、スーパーファミコン全盛期のTVゲームであり、毎週水曜日に放送されていたドラゴンボールZであり、これまでバレンタインデーはおろか異性について特段深く意識した事はなかった。
ところがその日、彼は突然これまででは考えられない量のチョコレートを貰うことになる。
といっても実際の数でいうとせいぜい5個か6個といったところであっただろう。
しかしそれは彼の人生を変えるには十分な数だった。
「異性から評価を得る事」の快感を知った彼はそこから学業を終了するまでの間、彼の世界の中心は「異性から評価を得る事」が全てになっていく。
彼は自分より他者が異性に評価されることが許せなかった。
最初はこの学年で一番モテるで満足していたのがいつしかこの学校になり、この地域になり、今思えば思い上がりも甚だしいが、高校三年生になる頃にはこの国で一番だと本気で考えていた。
それは単純に恋愛という土俵においての異性との対戦もそうだが、何より「異性からの評価」という項目において同性間で競争心が芽生え、その戦いこそが全てだった。
ただそんな戦いはあっけなく終焉を迎える事になる。
理由は簡単だ。
彼はいつまでも精神的に子供だったが、周りが大人になっていったのだ。
周囲の人間は将来の夢を口にし始め、進路を決め、自分たちの将来を描こうとしていた。
労働なんてしたくないという邪な考えの元、時間稼ぎの為に惰性で進学した専門学校を卒業する頃には、中身の何もないただ異性にモテたい口先だけの人間が評価される時は終焉を迎えつつあった。
この戦いでこれからも勝ち続けるには、いい大学、いい就職先、安定した将来、これまでは必要でなかった将来のビジョンや打ち込む何かが必要になってきていた。
しかし彼には何のビジョンもなかった。
いつまでも彼の世界の中心は彼の中での戦いだけであり、それ以上に熱くなれるものがなかった。
周囲が就職を決め自身の人生を描いていく中、当然彼は就職する事も見送った。
これから40年間も興味の無い事を続ける気は毛頭なかった。
就職もせず、ただただ目的もなくアルバイトを続け遊び呆けるだけの自堕落な生活を過ごしていたある日、彼に一筋の光が差し込んだ。
ドラゴンクエスト10の発売だ。
この待望のタイトルの発売日にニコニコ動画の生放送でその世界を見た彼は直ちにこのタイトルを買いに走った。
そこにはこれまで見た事のない世界が広がっていた。
彼にとってこれまでゲームというものは自己完結で終了していた。
しかしオンラインゲームはそれらとは違い、そこには他者との戦いがあった。
自分の方がお金を持っている、自分の方が強い装備を持っている、自分の方が討伐速度が速い、それは彼が久々に熱くなれる他者との戦いだった。
そこからはアルバイトもそこそこに、オンラインゲームに熱中する日々が始まった。
「このエオルゼアで一番DPSが出せるタンクは俺だ」
タンクである自分より DPSが出せない雑魚DPS共に罵詈雑言を浴びせる日々。
そもそもタンクとはパーティーを敵の攻撃から守る為の役割であり必要以上のDPSを出す必要はないのだが、当たり前の事は当たり前にこなし、その上で他のタンクより明確に自分が優れていると示す事に快感を覚えていた。
この世界での戦いこそが彼の全てだった。
しかしまたもやそんな戦いもあっけなく終焉を迎える事になる。
今回も理由は簡単だ。
彼はもうすぐ30歳になろうとしていた。
もうそろそろ取り返しのつかない所まできている自覚もあった。
以前専門学校を卒業した時と心境は全く同じであったが、もう10年前のあの時とは違う。
この生活を社会が許してくれない事は精神的にはいつまでも子供ながら理解していた。
職歴はもちろん、スキルも経験も皆無の彼に就職先など簡単に見つかるはずがなかった。
何十、何百とエントリーシートを送る毎日。
特技は10年以上昔の学生時代にモテた事とDPSが出せるタンクである事。
そんなふざけたエントリーシートも数撃ちゃ当たるモンで、某アパレル企業の目に留まった。
もちろんそこに熱量などない。
年収も全く気にしない。
生きる為に、ゲームする為に働くだけだった。
大型ショッピングモールのとある店舗に配属になった彼はある出勤日、衝撃を受けた。
目の前の店舗で働く女性に心を奪われたのだ。
「あの人と結婚したい」そんな事はこれまでの人生で一度も思ったことはなかった。
ただ彼は彼女を一目見た瞬間そう思った。
それほど彼女は彼にとって美人だった。
思わぬ所で熱量を与えられた彼は、彼の全てをかけて彼女にアタックした。
これは彼女との戦いだった。
使えるものは全て使った。
運送業者の兄ちゃん達は各テナントに配送物を届ける為違和感なく彼女とコンタクトを取ることが出来る。
元からコミュニケーション能力に自信があった彼は、運送業者の彼らを工作員として利用しありとあらゆる彼女の情報を引き出した。
学生時代の唯一の功績とも言うべきか、かつて自称日本一と称した異性とのコミュニケーションに関しても自信はあった。
ただ、やはりその戦いに必要なものはもう学生時代に必要だったそれとは全く別物になっていた。
初就職間もない正社員を目指す30歳のアルバイトスタッフと、正社員歴も長く店長として堂々と働く彼女。
そこにはこの10年間で生まれた大きな溝があった。
そこから彼は無我夢中に働いた。
この戦いに勝つにはまずこの10年間で生まれた社会との溝を埋める必要があった。
もはや正社員なんていうそこら辺の30代でも手にしている肩書きでは彼女と釣り合うと思えなかった。
この会社で、いやこの国で一番洋服が売れる販売員でなければならないと本気で思った。
次の対戦相手は上司や同僚だ。
9割以上が年下である彼らに個人売上で負けているようでは話にならない。
そこからは死ぬ気で洋服を売った。売りまくった。
客のおっさんがその洋服が似合ってるかどうかなんてどうでもいい。金を落としてくれればそれでいい。
彼女に見合う男になる為にそれが必要だった。
1年あまりが経ち、彼女の連絡先をようやく手に入れ二人で遊びに行く事が出来るようになる頃、彼は正社員にはとっくに昇格していた。
小さな世界ながら、月間個人売上で社内一位も達成していた。
そんな中、もはや工作員というよりアホの恋愛を楽しむ野次馬と化していた運送業者の民より耳を疑う情報が届く。
「彼女が一つ前に長く交際していた相手、オダギリジョー似の経営者らしいよ。」
容姿も、金銭的にも、抱えているものすらも、何もかも敵わないと思った。
たかだか辺境の島国にある一企業内での個人売上1位なんかでは到底届かない所にいると思った。
オダギリジョーは、彼が自分よりDPSが出せない腑抜け共に暴言を吐いている間に確実に社会的地位を高め彼女を手中に収めていたのだった。
この時から彼の対戦相手は彼女や同僚、上司ではなくオダギリジョーになった。
同時に個人売上1位を獲得した時に思った事もあった。
【もし自分がゲームの主人公で、産まれた時に自分のスキルを選べた場合「人より多く洋服が売れる」このスキル絶対選ばねぇよな・・・】
彼は「人より多く洋服が売れる」というスキルを捨てた。
『天は二物を与えず』
このあまりにも有名な文言は、彼にとって真理だという自覚があった。
これまでの人生でもそうであったように、彼は何かの戦いに執着し過ぎるが故、その他の事があまりにも疎かになるからだ。
元来の言葉の意味とは多少異なるが、彼の性格上何かを得る為には何かを捨てる必要がある事は分かっていた。
人生を賭けた本気の戦いを二つ同時にはできないのだ。
だから彼は30歳を過ぎて手に入れた「人より多く洋服が売れる」というスキルを神に返した。
もう興味もなかった。
彼の目標は一つ。
今更オダギリジョーより格好よくはなれないが、オダギリジョーよりお金持ちになる事は出来る。
もちろん社会人2年目のアパレル販売員程度の給料では何年経っても到底敵わないだろう。
短絡的な彼の脳には今のこの現状から金銭面でオダギリジョーに勝つ方法が株式投資以外思い浮かばなかった。
惰性で続けていたオンラインゲームでいとも簡単にゲーム内通貨を稼いでいくサマを横で見ていた彼女から「株でもやったらいいのに」と言われていた事も理由の一つだった。
そこからはこの一年あまり、会社員として貯めた軍資金を手に株式投資にのめり込んだ。
もちろん雀の涙程の貯蓄しかない為、ありとあらゆる副業にも手を出した。
一方、みるみる販売員としての売り上げは落ちた。
だがそんな事はもうどうでもよかった。
この素敵な美女の隣を歩いていいのは「人より多く洋服が売れる人間」ではない。
「お金を持つ人間」だ。
目が開いているうちは常に株の事を考えていた。
それどころか常に頭の中は株の事で思考を巡らせ続けているので脳が覚醒し、入眠する事すら困難な日々が続いた。
今回勝負しているのはリアルマネーだが、感覚的にはゲームの延長線上だった。
ドラクエ10をプレーしていた経験も活きた。
彼がプレーしていた当時のアストルティアはお金こそが正義で、金持ちが全てを掌握する世界だった。
職人という自身で装備の作成を行い売買するシステムに加え、バージョンアップの度にバージョンアップ後何が高騰するかを考え、安く買い高く売るという行いを散々繰り返してきた。
理屈では理解していたつもりだったし、何より過去の成功体験から自分が本気で何かに取り組んだ時、それを何らかの形にする自信はあった。
多くの損失を抱えた事もあった、損失の額に怯え平常心を失いメンタルが崩壊しかけた事もあった、何度も同じ失敗を繰り返しトイレで自らの無能さに絶望した日もあったが、それでも夢中で取り組んだ。
「本気で戦った俺が偽オダギリジョー如きに負けるはずがない」
その自信だけを胸に歯を食いしばった。
そして2020年、この地球上を未曽有の事態に陥れた謎の疫病が世界を襲う。
不謹慎な事ではあるが、この大混乱は彼にとって絶好の好機であった。
これまでの負債や絶望はこの時の為にあったとさえ思えた。
全世界に巻き起こる異常事態の最中、強大な運を味方につけ彼の資産はこれまでにないスピードで増えていった。
総資産が1000万、2000万、3000万円を超えた頃だろうか。
アストルティアの時もそうであったように、いつしかこの数字がお金ではなくただの数字と感じるようになっていた。
そしてこの感覚こそが富裕層への入り口だという事もアストルティアで学んだものだった。
またその頃には幸いな事に、狂気的なまでの面持ちで一つの事に取り組む姿勢を評価してもらいめでたく意中の女性とも交際を開始していた。
恐らくこのまま株式投資を続けていけば5000万、1億、2億円程までであればもうあとは時間の問題だろう。
3億円から先は更なる知識の蓄積と経験、そして挑戦が必要になる。
漠然とそんな感覚があった。
今の彼ではまだオダギリジョーに金銭的に勝てているとは言い難いが、後ろ姿は確実に捉えている実感があった。
それと同時にかつて燃えた狂気的なまでの競争心は薄らいできていた。
この数年間追い求め続けていた目に見えないオダギリジョーなどではなく目に見える戦いを欲していた。
例の如く意識の矛先が揺らぎ始めていた。
ある晩、彼はYOUTUBEでシグマさんが戦う剣盾時代の最終日対戦動画を見た。
ポケモン自体は昔から大好きでいくつかのタイトルをプレーしていた。
久々にポケモンでもやってみようかなという軽いノリでswitchとソードを購入した直後だったので視聴履歴のアルゴリズムによりおすすめに表示されたのだろう。
その時までは適当にクリアしてそこそこ遊んで終わりという程度の認識だった。
が、シグマさんが戦うその動画からはかつて彼が遊んできたポケモンでは感じた事のない程の熱気を感じた。
丁寧に編集されたBGMのお陰でもあっただろうが、驚異的なまでの戦いの熱意を感じた。
HBに厚く振られたゼルネアスがジオコントロールを積みダイスチルでザシアンを薙ぎ倒す姿が彼の目には眩しく映った。
その日から彼の生活はポケモン一色になった。
株の事を考えていた時間はポケモンの収集や育成に割かれ、強者達の動画を見漁り、試行錯誤する日々が続いた。
もちろんすぐに結果が出る事はなかったが、その時こそが醍醐味である事も彼は知っていた。
ポケットモンスターSVが発売になり、彼は初めて最終3桁を達成した。
初めて構築記事なるものを執筆し、更にポケモン対戦に熱が入った。
しかし彼女と共に住む彼の自宅は職場から片道2時間弱掛かる場所にあった。
労働が終わり、ポケモン対戦ができる時間一分一秒が惜しかった。
一戦でも多く戦う為、自宅には帰らず職場近くにある実家に泊まる日が増えた。
休日も朝から晩までポケットモンスターの対戦に明け暮れた。
既に彼の世界の中心はポケットモンスターの王になる事が全てだった。
会話は減り、共に外出する事もなくなった。
最終2桁を達成する頃には自宅に帰ること自体少なくなっていた。
月末になると全くといっていいほど自宅に帰ることはなくなった。
ポケットモンスターの王になる為には神に何かを差し出す必要がある。
とうとう彼は婚約まで漕ぎつけていた彼女に伝えられた。
「もう別れた方がいいと思う。一緒にいる意味がない。」
ポケットモンスターの王になる事に夢中で全く気付いていなかった。
彼がポケットモンスターの王になる為に今回神に差し出さなければならないのは、これまで集めた自慢の装備でもなく、人より多く洋服を売る能力でもなく、彼を株式投資の王に育ててくれた最愛の伴侶だった。
飽き性の彼はきっといつかポケットモンスターの王という目標も何事もなく捨て去るだろう。
来年にはオセロの王になるとか、ビーダマンの王になるとか言っている可能性すらある。
ただ、40歳になっても、50歳になっても、60歳になっても、夢中で誰かと戦い、何かの王になりたいとは考えているはずだ。
その時に、たとえそれが最愛の人であったとしても、誰かに戦いのブレーキを踏まれる人生は送りたくなかった。
何か目指すものがあるのならいつだって全力で戦いたかった。
いつまでも彼は自分本位で、わがままで、子供だった。
そして皮肉な事に、その王に向けて泥臭くも邁進する子供じみた熱量こそ、彼女が彼を人として最も評価してくれていた点である事も理解していた。
「それでもやっぱり俺は、本気で世界で一番強いポケモントレーナーになりたいと思ってる。」
「わかってるよ。」
恐らくこの地球上の誰にも理解してもらえないであろう、30代の終盤を迎えた男とは思えない彼のあまりにも幼稚な発言に、真面目な顔でそう答えてくれたあなたの事を好きになってよかったと心の底から思う。
毎月ランクマッチで結果を残す度に楽しみにしてくれていた構築記事、この文章があなたの目に止まる事を彼は願っている。
長い間どうもありがとう。
株式投資の王にしてくれてありがとう。
さぁ、戦おうか。
と、いう思いからこの6体で戦うことに決めました!
【コンセプト】
・世界で一番強いポケモントレーナーになる。
【個体紹介】
日食ネクロズマ
NN : 6920(レーザーテック株式会社)
特性 : プリズムアーマー
テラスタル : じめん
持ち物 : オボンのみ
技構成 : フォトンゲイザー/じしん/つるぎのまい/トリックルーム
203(244)-220(180)-158(84)-133-129-87
調整意図
H : 奇数最大
A : 11n
B : あまり出来るだけ高く
S : 大体の暁ガチグマを抜ける且つ無振りラウドボーン抜き
レーザーテックは半導体マスク欠陥検査装置を中核とし、半導体関連装置、エネルギー・環境関連装置、フラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造を行なっている。
創業以来、「その時代にないものを開発する」という経営理念を掲げており、グローバルニッチトップ戦略の下、売上の10%を研究開発に投じ、全従業員の6割強がエンジニアという研究開発にウェイトを置いた経営体制を取る。
売上高の7割強を半導体関連が占める他、液晶パネルの検査装置なども手がける[8]。
主力のEUV用マスク欠陥検査装置には、ペリクルなしで検査する「MATRICS X8ULTRA」と、ペリクル付き、ペリクルなし両方に対応する「A150」の2つがあり、いずれも7ナノ、5ナノ、3ナノに対応可能である。「MATRICS X8ULTRA」の世界市場シェアは90%以上(競合はケーエルエー・テンコール)、「A150」は100%に達する。
日本株の中では恐らく一番お世話になった最高の株。
KING OF STOCK IN JAPAN.
この企業をポケモンで例えるのであれば時空を操りレーザーを放つネクロズマ以外はありえない。
現環境に蔓延るパオジアン、ハバタクカミ、カイリューを対面からフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造していく神ポケ。
多くの伝説にも対面からフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡で、明確にフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造されるのは打点の無いルギアとカイオーガくらいで、ほとんどの対戦でフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造した。
フラットパネル・フォトン関連装置およびゲイザー顕微鏡の開発・製造という技があまりにフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造で、フラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造しようと立ちはだかる天然を装いかわい子ぶった小賢しいドブナマズや落武者ワニを+2フラットパネル・フォトン関連装置およびゲイザー顕微鏡の開発・製造で無数にフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造した。
先鋒、次鋒、大将どこでもフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造でき、後述するパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品が起点を作成した後のフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびエース顕微鏡の開発・製造、もしくはフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造自らが起点となりトリックパネル・ディスプレイ関連装置およびルーム顕微鏡し、後述するダイバーシティのお膳立てをする事もあった。
またミライドン、コライドン、ザシアンに安定するフラットパネル・テラスタル関連装置およびアース顕微鏡の開発・製造が実にフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造で、多くの伝説に安定したフラットパネル・テラスタル関連装置およびアース顕微鏡の開発・製造であったが、終盤に進むにつれフラットパネル・テラスタル関連装置およびアース顕微鏡の開発・製造に怯えたミライドンが盲目としか言いようがない流星群をフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造してくることも多く、敢えてフラットパネル・テラスタル関連装置およびアース顕微鏡の開発・製造をしないという何とも歪な状況がフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造する事もしばしばであった。
レーザーテックのスローガンでもある「その時代にないものを開発する」とはよく言ったもので、あまりのフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造ぶりにもっとフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造されてもいいのになと思った。
ミミッキュ
NN : DIS(The Walt Disney Company)
特性 : ばけのかわ
テラスタル : フェアリー
持ち物 : おんみつマント
技構成 : じゃれつく/かげうち/のろい/トリックルーム
151(164)-148(196)-119(148)-x-125-116
調整意図
HB : ばけのかわ込みA189パオつらら2耐え
A : あまり
ウォルト・ディズニー(Walt Disney Co)は、多様な世界的エンターテインメント会社である。【事業内容】事業には、エンターテインメント、スポーツ、エクスペリエンスが含まれる。エンタテインメント事業には、スポーツ以外のグローバルな映画、テレビ、消費者直販(DTC)ビデオ・ストリーミングコンテンツの制作・配給事業が含まれる。
スポーツ事業は、スポーツを中心としたグローバルテレビジョンやDTC動画配信コンテンツの制作・配信活動を総称する。
エクスペリエンス事業には、パークエクスペリエンス及びコンシューマー製品が含まれる。パークエクスペリエンスはフロリダのウォルトディズニーワールドリゾート、カリフォルニアのディズニーランドリゾート、ディズニークルーズライン、ディズニーバケーションクラブ、ディズニーランドパリなどで構成されている。
老若男女全てから愛される世界一のエンターテインメント企業ディズニー。
中の人がねずみの化けの皮(着ぐるみ)を着て人々に愛されるサマは某人気マスコットそのもの。
ばけのかわという特性が実にパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品で、多くの相手にパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品ができる。
多くの場合初手にパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品し、トリックエクスペリエンス及びコンシューマールームからのパークエクスペリエンス及びコンシューマーのろいで退場し、後手を踏まされ冷や汗をかくパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品を嘲笑うかのように退場していく。
後述するダイバーシティとの相性も秀逸で、ミライドンに対してはイナズマエクスペリエンス及びコンシューマードライブとドラゴンエクスペリエンス及びコンシューマースターダストの一貫を切れ、コライドンに対してはスケイルエクスペリエンス及びコンシューマーショットとアクセルエクスペリエンス及びコンシューマーブレイクの一貫が切れる。
このポケモンにしかパークエクスペリエンス及びコンシューマー製品できない事が多くある唯一エクスペリエンス及びコンシューマー無二な存在。
暁ガチグマ
NN : AMZN(Amazon.com, Inc.)
特性 : しんがん
テラスタル : ノーマル
持ち物 : シルクのスカーフ
技構成 : ブラッドムーン/ハイパーボイス/しんくうは/つきのひかり
219(244)-x-143(20)-188(126)-86(4)-87(116)
調整意図
H : 奇数最大
BD : あまり
C : 出来るだけ高く
S : ラウドボーン抜き、ネクロズマと同速
Amazon.com, Inc.は、アメリカ合衆国のワシントン州シアトルに本拠地を置く企業である。主軸はインターネット経由の小売であるが、その他にもクラウドコンピューティングなどを手掛けている。 同社は「世界で最も影響力のある経済的・文化的勢力の一つ」と呼ばれ、世界で最も価値のあるブランドとされている。
Amazonは、さまざまな経歴、アイデア、視点を持った人材が、お客様のためにイノベーションを行う企業です。多様な視点は、性別、人種、年齢、国籍、性的指向、性自認、文化、教育、職業や人生経験など、さまざまな要素から得られます。
Amazonはダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)
を重視しており、企業としての成長とともにそれらのインパクトを拡大させる方法を常に模索しています。
とはアマゾンジャパンからの引用。
近年世間でも騒がれるようになったダイバーシティ(多様性)という甘えを根本から覆すべく立ち上がった漢の中の漢ダイバーシティ。
ダイバースカーフを持ったダイバームーンの火力は実にダイバーシティでほとんどのポケモンを一撃でダイバーシティしていく。
またダイチーシティをダイバーシティしてダイバーシティしたダイバーライトという技が非常にダイバーシティで、ホウオウシティが気が狂ったようにセイナルシティしてくる中、涼しい顔でダイバームーンからのダイバーライトで葬る姿は何ともダイバーシティであった。
また中盤より増加傾向にあったヤドミーガバドにも強く、フラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造がキラフロルを呼ばない為非常にダイバーシティであった。
ポイズンシティがあった所でダイバームーン、ダイバーボイスからのダイバーライトで問題なくダイバーシティしていける。
ダイチーシティが無い事の弊害は高耐久鋼に打点が無い事だが、フラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡の開発・製造をフラットパネル・テラスタル関連装置およびアース顕微鏡の開発・製造にする事でダイチーシティはダイバーシティであるとした。
ザシアンやヒードランなどダイチーシティに怯える面々は皆テラスタルシティをダイバーシティしてくるのでその点もダイバーシティではあった。
パーティーの並びから「ははーん。このダイバーシティはトリックパネル・ディスプレイ関連装置およびルーム顕微鏡用に育成されたダイバーシティであり、Sをダイバーシティしてるな。」という邪な企みをダイバーシティすべくフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡と同値までSをダイバーシティした。
ロトム
NN : AMD(Advanced Micro Devices,Inc.)
特性 : ふゆう
テラスタル : くさ
持ち物 : こうこうのしっぽ
技構成 : ボルトチェンジ/あくのはどう/いたみわけ/トリック
157(252)-x-148(164)-125-152(92)-106
調整意図
HB : コライドンの晴れ特化スケイルショット5発超高乱数耐え、ウーラオス鉢巻インファイト高乱数耐え、カイリュー鉢巻げきりん62.5%耐え
HD : 臆病黒バドリーフストーム69%耐え、ミライドンエレキフィールドイナズマドライブ、流星群確定耐え
アドバンスト・マイクロ・デバイセズはOEMやODMメーカー・アドインボードメーカーなど向けに、半導体・集積回路製品を設計・製造・販売する。マイクロプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供する他、開発サービスも行う。
CEOのリサ・スーは後述するNVIDIAのCEOであるジェンスン・フアンと親戚である。
ザシアン以外のほぼ全ての伝説に対してこうこうのしっぽを押し付けマイクロプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供する神ポケ
勘のいいポケモントレーナーはディンルー等耐久ポケモンに交代しマイクロプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供させまいと目論んでは来るがAMDの役割は高耐久ポケモンにこうこうのしっぽをマイクロプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供しトリックパネル・ディスプレイ関連装置およびルーム顕微鏡を安定択にする事である為全く問題ない。
環境に蔓延る伝説に対しこうこうのしっぽ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などをトリックした後の、いイクロプロセッサ・たップセット・みPU・わータセンター及びけロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供が秀逸で、この動きが決まれば一気に敵の体力をごっそりマイクロプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などを提供する事が可能となる。
こうこうのしっぽ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などをトリックが決まった後とつげきプロセッサ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムチョッキ製品などを提供し押し付けられることも多かったので怯みを狙え、黒バドに一泡吹かせられるあくの・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムはどう製品などをトリックをサブウェポンに据えた。
正直信じられないくらいこうこうのしっぽ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などをトリックだった。
パオジアン
NN : NVDA(NVIDIA Corporation)
特性 : わざわいのつるぎ
テラスタル : でんき
持ち物 : とつげきチョッキ
技構成 : つららおとし/テラバースト/せいなるつるぎ/ふいうち
159(28)-181(196)-101(4)-x-108(180)-168(100)
調整意図
S18 67位の方の調整を参考にさせて頂きました。
NVIDIAは現代のレオナルド・ダ・ヴィンチこと革ジャン野郎ジェンスン・ファンがCEOを務める半導体メーカー。
画像処理用のGPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)を開発し、主にゲーム向けやデータセンター向けとして製造・販売する。
1999年にPCゲーム市場向けにGPUを発明して以降、コンピュータグラフィックス(CG)処理を向上させ、並列コンピューティングに革新をもたらした。
ここ数年は、GPUによるディープラーニングが人工知能(AI)開発の起爆剤に。
PCに加え、ロボット、自動運転車などの中枢にも製品が採用された。
お気づきの方もいるかもしれないが、今回の構築はレーザーテック、AMD、NVIDIAと日米半導体関連企業が手を組んだドリームチームとなっている。
黒バド、ミライドン、カイオーガをレオナルド・ダ・ヴィンチする枠。
調整が実にレオナルド・ダ・ヴィンチで選出機会こそレオナルド・ダ・ヴィンチだが、一度線上に赴けば意気揚々とレオナルド・ダ・ヴィンチしていた。
このポケモンはテラスタル・ダ・ヴィンチ前提の型である為採用をレオナルド・ダ・ヴィンチする事も多かったが、フラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡がテラスタルパネル・ディスプレイ関連装置およびアース顕微鏡をしなくともフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡なポケモンである為すんなり構築にレオナルド・ダ・ヴィンチする事が出来た。
トツゲキ・ダ・チョッキを着たレオナルド・ダ・ヴィンチは環境に多くなくキアイ・ダ・タスキを想定されるようなケースも多く相手のレオナルド・ダ・ヴィンチを突ける最高のレオナルド・ダ・ヴィンチ。
サン・ダ・ーヴィンチでドブナルド・ダ・ナマズを何体もレオナルド・ダ・ヴィンチした。
やはりレーザーテックとNVIDIAの相性はレオナルド・ダ・ヴィンチだった。
ウーラオス
NN : DKNG(Draftkings Inc.)
特性 : ふかしのこぶし
テラスタル : みず
持ち物 : ふかしのこぶし
技構成 : すいりゅうれんだ/インファイト/とんぼがえり/アクアジェット
207(252)-200(252)-121(4)-x-80-117
調整意図
HAぶっぱ
Draftkingsは米国でファンタジースポーツおよびスポーツベッティング、オンラインカジノなどのサービスを提供している企業。
ファンタジースポーツとは実在するスポーツ選手を組み合わせて仮想のドリームチームを作りその選手の現実世界での成績をベースに他者と競い合うゲームのことを言い、
MLB(野球)、NFL(アメフト)、NBA(バスケ)、UFC(総合格闘技)などなど様々な競技団体と提携しており事業領域を広げている。
ジャパニーズ投資家界隈からはドンキーコングの愛称で親しまれている。
私が知る限り有象無象にあったコロナ過のイケてないSPAC上場でしっかりと数字を残し株価を安定させているただ一つの企業。
トリックパネル・ディスプレイ関連装置およびルーム顕微鏡下でのスポーツベッティングを期待しHAぶっぱのハチマキベッティングでの採用。
高耐久スポーツベッティングの為多くの相手に対して一撃スポーツベッティングされてから返しのスイリュウベッティングをお見舞いする。
やどみがベッティングと思しき白バドにはほぼ確実にスポーツベッティングしインファイトベッティング。
意気揚々と現れるドブナマズベッティングもハチマキベッティングで強引にスポーツベッティングした。
一見スポーツベッティングに見えるミライコライ軸に対してもミライコライにこうこうのしっぽ・チップセット・GPU・データセンター及びプロフェッショナルGPU・サーバー及び組み込み型プロセッサ・セミカスタムSoC製品などをトリックを押し付けてしまえば後続の鼻垂れスポーツベッティング達がハチマキベッティングをスポーツベッティングして無い事も多く積極的にスポーツベッティングした。
テラスタルベッティング後のアクアベッティングでトドメベッティングする事もあり非常にスポーツベッティングであったがゴツゴツベッティングだけが本当にダメージベッティングでカンベンベッティングだった。
【選出】
決まった選出はなく基本的には先鋒ロトムorミミッキュで@2体
【きついポケモン】
カイオーガ、ルギア
【結果】
TN : 株式投資の王→614位 R1925
【さいごに】
構築の相談に乗ってくださったdaneさんどうもありがとうございました!
当初は白バドで頑張っていたのですがどうしても勝ち越せずミミクマをそのまま採用し、バドの枠を日ネクに置き換えました!
とても助かりました!
色ネクロズマをくださったばんぎゃあさんどうもありがとうございました!
彼も龍舞タイプで活躍しておりましたが結局先月から煮詰めていたトリルの方を使うことになった為最終日はベンチからフラットパネル・ディスプレイ関連装置およびレーザー顕微鏡していましたが育成が楽になりとても助かりました!
もう眠たすぎて個体紹介の終盤からは力が尽きていました!
誤字脱字等で読み辛いと感じる方がいましたらごめんなさい!
7月もがんばります!
最後までお読みいただきありがとうございました!
TWITTER : 株式投資の王(@xxxjuvexxx)さん / X (twitter.com)